おはようございます。
コロナ禍から3年以上が過ぎ、人々が外出する機会が増えたことで、スマホプランも中容量のデータプラン〜大容量プランのデータプランを契約する数が増えてきました。
そんな中、中容量のデータプランで日本通信SIMから格安の料金プランアップデートがあったため紹介したいと思います。
格安データプランの魅力!日本通信SIMの合理的30GBプラン
合理的30GBプランの詳細
「合理的30GBプラン」は既存プランの「合理的20GBプラン」の料金を変えずアップデートしたものになります。
データ容量を10GB増やし30GBとして、5分間の通話かけ放題がセットになって月額2,178円(税込)という脅威の金額を叩き出しています。
30GBあれば、HD画質(720p)の動画視聴で約30時間視聴であり、音楽再生なら
約540時間・約6,000曲の音楽を再生できます。
これだけあれば、安心して外でも動画や音楽を楽しめる容量だと思います。
日本通信SIMも30GBを超えるようなユーザーが大手3キャリアを契約したほうが良いと強気のスタンスのため、いかに多くの人に刺さるプランになっているかわかります。
競合他社とのプラン比較
他社の料金プランと比較すると合理的30GBがどれほど安いかわかります。
データ容量20GBだとIIJmioが月額2,000円(税込)、mineoが月額2,178円(税込)、楽天モバイルが月額2,178円(税込)で提供しています。
データ容量30GBだと、LIBMOが月額2,728円(税込)で30GB、イオンモバイルが月額3,058円(税込)で30GBのプランを提供しています。いずれもかけ放題はオプションです。
他社でかけ放題オプションまで契約した場合の金額と比較すると1,500円~2,000円ほど安いことがわかる。これは安すぎる価格だ。
まとめ
MVNO提供会社の競争が激化すると消費者としては安くて良いプランができて良い状況になります。
高い料金プランに入りっぱなしではなく、情報をキャッチアップして格安プランに早く乗り換えましょう。
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