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便利さを実感:現金からキャッシュレスへの移行

キャッシュレスへの置き換えメリット

 

おはようございます。

みなさんは普段よく使う支払い方法は何でしょうか。

現金をメインで使っている方はキャッシュレスに置き換えることで複数のメリットが生まれます。

今回は現金をキャッシュレスへ置き換えた際のメリットを5つご紹介します。

 

便利さを実感:現金からキャッシュレスへの移行

キャッシュレスへの置き換え方法

私は普段の生活費(食費・雑費)を楽天ペイを使用して支払っています。

楽天ペイは楽天カードから楽天キャッシュにチャージしてチャージ残高で支払うことで最大1.5%還元となります。

また、1日&11日にチャージすることで全額還元される可能性もあるため、毎月月初にチャージして1ヶ月の生活費としています。

以降にキャッシュレスへ置き換えをして実感したメリットを5つご紹介していきます。

pay.rakuten.co.jp

cash.rakuten.co.jp

 

現金を使わないメリット1:会計が早い

電子マネーQRコード決済)での支払いの場合、1回1回の会計スピードが早くなります。

最近はスーパーやコンビニでもセルフレジが増えましたが、電子マネーQRコード決済)での会計はPOSのバーコードリーダーで読み取って完了するためセルフレジを使う必要がありません。

 

クレジットカードのタッチ決済を使えばいいじゃないかという意見もありますが、

わざわざ財布からクレジットカードを出すことすらも手間に感じてしまいます。

※財布から出さなくてよいという理由からGoogle PayやApple Payでも良いと思います。

 

現金を使わないメリット2:スマホだけ持ち歩けば良くなる

電子マネーQRコード決済)に切り替えた場合、財布を持ち歩く必要がなくスマホだけ持っていれば良くなります。

スマホだけであれば、手荷物も減り移動がとても快適になります。

また、財布をなくすこともなくなりクレジットカードや身分証を無くす心配がなくなります。

 

現金を使わないメリット3:お釣りを気にしなくて良い

電子マネーQRコード決済)で会計した場合、お釣りをもらわなくてよくなります。

現金を使わなくなるとお釣りをもらわなくなるので、財布の中に硬貨が少なくなります。結果として財布の中には数枚の紙幣と身分証くらいで済むため財布が軽くなります。

 

現金を使わないメリット4:レシートがいらなくなる

電子マネーQRコード決済)で会計した場合、アプリ上で利用履歴を確認することができるため、会計毎にレシートを貰う必要がなくなります。

財布の中にレシートをパンパンに貯めている人がいますが、電子マネーQRコード決済)を家計簿アプリと連携することで自動的に家計簿を作成することが出来ます。

 

現金を使わないメリット5:毎月の利用金額の上限ができる

電子マネーQRコード決済)をチャージして使用する場合、月初にチャージした金額で月内を過ごすようにすればそれ以上お金を使うことはありません。

アプリ上から残高を常に確認することができるので、残り日数と残高を計算して過ごすことで毎月の無駄遣いがなくなっていきます。

※チャージ上限まで無駄遣いしては意味がありませんので、ご注意ください。

 

まとめ

現金での支払をキャッシュレスに置き換えるメリットをご紹介しました。

キャッスレスは使いすぎが怖いという方は、使い方の工夫をすることで解消することが出来ます。

自分にあった方法を見つけていきましょう。

 

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